編入体験記2
編入体験記の内容について
自身の経験談について語ります。
大学受験で満足出来なかった
私は編入を志望するようになりました。
いつ頃か?
大学1年の冬頃です。
この頃から通っている大学の授業に満足がいかなくなり、もっと高レベルの大学で授業を学びたいと考えるようになりました。
志望は?
関東国立私立と関西国立私立を志望しました。
また学部学科は変更していません。
勉強は?
第1志望の大学ではなんとTOEIC、TOEFL等の技能試験が必要でした。大学2年の夏までは受験で専門科目を一通り勉強しつつ、英語の資格試験を受ける日々でした。
2年の夏からは塾へと通い専門科目の勉強に専念しました。
1番忙しいのは、
10から12月が受験時期なので忙しかったです。
関西で言えば京都大学、神戸大学、大阪大学なんかもこの時期に入試があります。
試験は週末に行われることが多いですが、前泊のために授業を欠席した記憶があります。
毎日塾に通い授業に加え、自習を行っていました。
なぜ塾に?
大学編入では一般の入試と違い規模が小さく、情報もあまり出回っていません。
過去問や傾向を知るには塾へ通う人と通わない人とで圧倒的差がついてしまいます。