英語が得意に ㊙︎テクニック
最近英検一級を取得した負け犬です。
英語が読めない、聞きとれない
映画を勉強し始めたり、苦手意識があったりするとそういった状態に誰でも陥ります。
しかしこの方法を実践すれば
英語の苦手意識ぐなくなり得意科目へ、
さらには英語が好きになります。
英語の勉強って何から始めますか?
多くの皆さんは単語帳から始めます。
単語のスペルと意味を覚える
その勉強法では苦手意識は克服されません。
ここからテクニックの話をします。
英語が得意になるテクニックとは、、
単語を翻訳するのではなく脳内でイメージすることです。
例えば日本語の小説を読んでいる時を考えてください。
最近読んだ小説を思い浮かべると記憶が本の内容がイメージとして保存されていないでしょうか?
それは小説をイメージを介し読んでいるという証拠になります。
一般的に読み聞くことに関してイメージを介して理解することが多いのです。
それは英語にも応用できます。
Apple という単語を見たら りんご として捉えるのではなく りんごのイメージとして捉えてください。
それだけ解釈能力が大幅に向上します。
英語をイメージとして掴むための勉強法
1.単語帳にイメージを描く
単語をイメージとして掴むために単語帳はその単語をイメージとしてインプットする必要があります。Appleであればりんごの絵を書いたり、動作であればその動作の絵を書いたりなどで構いません。
描くのめんどくさい、、
という方にはこちらがおすすめです。
価格:2,310円 |
単語にイメージを掴むための簡単な絵が描写されていてイメージのインプットには最適な単語帳です。
2.単語帳の例文を何回も読む。
単語の見出し語だけを覚えるというような勉強をしていませんか?
イメージを捉える上で文に当てはめるということはかかせません。
実際の文章のなかで単語のイメージをすることでより定着しやすくなります。
さらには実際長文を読んだ時に可能なイメージのアウトプットの質が格段に上がります。
このテクニックを心がけて英語を得意科目として仕上げましょう。